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四諦八正道

僕が所属する組織の中で、苦境に立たされ、喘ぎながら見つけた、チームでイノベーションを生むための原則が「創発デザイン 5つのプロセス」で、それを本にしたのが『組織の未来をひらく創発ワークショップ-「ひらめき」を生むチーム 30の秘訣』です。本の原稿を見て、青木孝一先生から言われました。「Akiの5つのプロセスは、ブッダの四諦八正道(しだいはっしょうどう)とじつは同じ構造になっている」と。そこで授けていただ...

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非二元的な考え方

世の中で起きている複雑な事象は、これまで世界を支配してきた二元論思考では解決できない状況にどんどん移行しつつあるようです。二元論では、原因と結果は二項対立する別個の存在で、結果は原因からの一方向的な帰結(原因→結果)として捉えられます。一方、非二元的考え方では、原因と結果は二項対立する別個の存在ではなく、一つの存在における二つの側面であるという考え方です。そして、原因と結果は相互依存関係にあると捉...

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嗚呼、マージナルぅ

“イノベーションは辺境(marginal/マージナル)から”という確信にもとづき、ここ数年は所属する組織において、戦略的に辺境に身をおき、創発の新たな方法論づくりに集中してきました。ただ、もう辺境ギリギリの崖っぷちといったところで、あとがない(笑)。もうちょっとで行けるという感触というか直感だけが頼りです。藤野に棲んでいるのも、このまちのマージナルさが大好きだからです。ところで、藤野の仲間たちとあるイベント...

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一緒に、「ひと花」咲かせましょう!

新進気鋭の起業家とタッグ組んで、新たな事業を興します!事業の名は≪ひと花イノベーション≫。その組織の強みの源泉に根ざした新規事業や事業刷新によって、「ひとつだけの花」を、チームで咲かせましょうというものです。本日より3日間にわたって日経ITproに特集連載が毎日アップされますので、是非ご覧ください。これは、僕らの「宣誓」文です。http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/042000090/一緒に事業をやるパートナ...

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降りてきた?『パタン・ランゲージ』

僕はまぎれもない凡人です。が、人間というもの、それでも一生に一回くらいは何かが降りてくることがあるのかもしれません。僕が昨年、経団連から出版した『組織の未来をひらく創発ワークショップ-「ひらめき」を生むチーム 30の秘訣』(俗称:創発本)は、自分で書いている気がしないまま本になった感覚がありました。1冊目の、異端児を礼賛した本が、自己主張丸出しだったのと対照的でした。もう出してから半年経ちますが、あ...

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プロフィール

野口 正明

Author:野口 正明
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることがライフワーク。

国内大手食品企業で商品開発、生産管理、人事の仕事を経験後、外資系企業HRマネジャーに転身。2006年より㈱スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。

地域コミュニティでも創発を広げるため、自然とアートに恵まれた里山・藤野(神奈川県)へ2013年末移住。特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ理事。日本アーツビジネス学会事務局長。

1965年福岡県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業。

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