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“逆バリ”人材育成論~とんがった「使いづらい部下」が、会社の閉塞感を打ち破る!(Vol.3)

<ケース3>自らの創造性で勝負する

●会社の「常識」(その3)
□決められたことを素直に、一生懸命やるのが仕事というものだ
□会社は、社員の創造性ややりがいを実現する場ではない
□効率的に成果を挙げるため、ひたすら問題解決サイクルを回すべきだ

自分ならではの創造性を発揮できる仕事がしたいと会社に入ったものの、多くの場合、現実はほぼ真逆です。やっても、やっても終わらない、膨大なルーチン業務を前にため息をついている人も多いでしょう。

僕のクライアント先でも、仕事のかなりの部分が社内向け報告書の作成やメール処理に追われているという人が少なくありません。ある部長さんは「コンプライアンスがうるさくなってから、私の仕事はそれをちゃんと履行しているように見せるための書類にハンコを延々と押すことだ」と嘆いていました。

そんな中で自分だけは創造性にこだわりたいと躍起になっている社員がいたら、周囲からはただのわがままな存在にしか映らないでしょうね。

しかし、ビジネスとは本来、顧客や社会に自社の製品・サービスを通じてある価値を届けるダイナミックなプロセスのはずです。上記のような人間はそんなビジネスのあり方を再発見・再構築する突破口になる可能性を秘めています。

では、このような人材を発掘→育成→活用→評価していくために具体的にはどうすればよいか。その処方箋を本にしてみました。『「使いづらい部下」を上手に使いこなす方法』(野口正明 著 同文館出版2013年4月2日刊) を是非お読みいただけるとうれしいです!
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プロフィール

野口 正明

Author:野口 正明
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることがライフワーク。

国内大手食品企業で商品開発、生産管理、人事の仕事を経験後、外資系企業HRマネジャーに転身。2006年より㈱スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。

地域コミュニティでも創発を広げるため、自然とアートに恵まれた里山・藤野(神奈川県)へ2013年末移住。特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ理事。日本アーツビジネス学会事務局長。

1965年福岡県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業。

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