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“逆バリ”人材育成論~とんがった「使いづらい部下」が、会社の閉塞感を打ち破る!(Vol.2)

<ケース2>お客様のために徹する

●会社の「常識」(その2)
□社内の力関係や派閥、序列、暗黙のルールに従わないと仕事ができない
□上司の頭を飛び越えて、上層部に話に行くなど言語道断である
□組織間には「不可侵条約」があり、それを破ると秩序が保てなくなる

いまやどんな業界でも「お客様のために」「お客様本位」という考え方は当たり前になっています。しかし、お客様が大事なことは頭では理解していても、多くの場合、いざ社内事情とバッティングすると後回しにされているのが普通です。

そんな中、社内調整よりもまず率先して顧客のために動き走るような社員がいると、結果として社内のあちこちに軋轢を生むことになります。

ほとんどの組織では「お客様のために」という建前が神棚に祭り上げられ、日常業務では素知らぬ顔して自社のことを優先させることが当たり前ということは、逆に考えればチャンスでもあるわけです。

上記のようにお客様への価値貢献を真剣に考え動く社員は、たしかに社内で摩擦や衝突を起こす可能性が高いわけですが、彼らの持つホンモノの顧客志向をうまく活かさない手はありません。

では、このような人材を発掘→育成→活用→評価していくために具体的にはどうすればよいか。その処方箋を本にしてみました。『「使いづらい部下」を上手に使いこなす方法』(野口正明 著 同文館出版2013年4月2日刊)を是非お読みいただけるとうれしいです!
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プロフィール

野口 正明

Author:野口 正明
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることがライフワーク。

国内大手食品企業で商品開発、生産管理、人事の仕事を経験後、外資系企業HRマネジャーに転身。2006年より㈱スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。

地域コミュニティでも創発を広げるため、自然とアートに恵まれた里山・藤野(神奈川県)へ2013年末移住。特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ理事。日本アーツビジネス学会事務局長。

1965年福岡県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業。

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