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「大企業」の意味を変えませんか?

ウチ(スコラ・コンサルト)の社長の高橋秀紀が、なかなかおもしろいことを言ってます。

規模は小さくても、「大きな企て」をもって、お客様と社会へ貢献し、自分たちの成長を実感できる「大企中小業」をつくりませんか。

そういう意味では、売上げや社員数といった規模の大きないわゆる「大企業」で、社員が「大きな企て」を掲げて、ダイナミックに動いているシーンはほとんど見当たりません。

多くの人が組織の複雑なしがらみに縛られたまま、毎日忙しく問題解決に奔走しています。

いやいや、「大きな企て」の源になる思いやエネルギーがないわけではありません。特に、若手・ミドル層にはそういうものを持った人がたくさんいます。

もんだいは、せっかくの思いやエネルギーを、部長以上のマネジメント層が、慣れ親しんだ「問題解決アプローチ」で、台無しにしているという構図ではないかと思います。

「大きな企て」の源は、まだ荒削りであり、細かなロジックで突かれると弱いものも少なくありません。

それを、流れとしてまずは受け入れて具体的な可能性を考えていこうとするのか、流れそのものを馬鹿げたことだとして否定してしまうのかが、「大きな企て」の生死を握ります。

どうも最近の僕の実感では、大企業の中でも大きく上記の2つにスタンスが分かれてきているように思います。

後者の場合、たとえ規模が大きくとも高橋に倣って、「小企大業」と呼びましょう。
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プロフィール

野口 正明

Author:野口 正明
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることがライフワーク。

国内大手食品企業で商品開発、生産管理、人事の仕事を経験後、外資系企業HRマネジャーに転身。2006年より㈱スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。

地域コミュニティでも創発を広げるため、自然とアートに恵まれた里山・藤野(神奈川県)へ2013年末移住。特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ理事。日本アーツビジネス学会事務局長。

1965年福岡県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業。

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