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マー君と祐ちゃんの差は高校のときからわかっていた?

2006年、夏の甲子園決勝での早実・斎藤祐樹と駒大苫小牧・田中将大の投げ合いはいまでも鮮明に記憶に残っています。試合に興奮しながら、感じていたことがあります。あのときの祐ちゃんのストレートは150キロで、構えたところにスパっと吸い込まれる感じが爽快でした。一方のマー君の方はたしかに速いけど祐ちゃんほどにはシロウト目には見えませんでした。気合いで投げている感じが印象に残っています。

時代も場所も変わってプロ野球の舞台。あれから5年経ちました。祐ちゃんもプロの世界へ参入。しかし、二人の差はあまりに歴然としています。マー君はまさに豪腕。先日の16奪三振ショーはお見事でした。球の勢いは他の投手と明らかに違って見えます。一方、祐ちゃんはまだ新人ではありますが、高校時代の方が球も速かったし、コントロールもよかったのでは。なんとか抑えているという感じですね。

でも、高校時代からプロ筋の評価として言われていたのは、マー君のポテンシャルの方が圧倒的に高いということでした。僕はほんとかなあと少し疑っていたのですが、そのとおりになっているようです。そうなると、プロのスカウトたちが、何をどういう目で見ているのかすごく気になります。

タレントの将来性について目利きするというのは、スポーツ選手に限らず、ビジネスパーソンについてもまったく同じです。僕も人事をやっていたとき相当数の採用選考をしましたが、中途採用ではそれなりに目利きの確度が上がったと思いますが、新卒についてどこまで見ることができていたのか正直自信がありません。

ビジネスも社員のプロ化が当たり前のように言われるようになりました。プロ人材を発掘し、育てていく活動としては大先輩と言えるプロ野球等から人材の将来性を目利きする技術を学ぶことも必要かもしれません。
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プロフィール

野口 正明

Author:野口 正明
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることがライフワーク。

国内大手食品企業で商品開発、生産管理、人事の仕事を経験後、外資系企業HRマネジャーに転身。2006年より㈱スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。

地域コミュニティでも創発を広げるため、自然とアートに恵まれた里山・藤野(神奈川県)へ2013年末移住。特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ理事。日本アーツビジネス学会事務局長。

1965年福岡県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業。

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