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一緒に、「ひと花」咲かせましょう!

新進気鋭の起業家とタッグ組んで、新たな事業を興します!

事業の名は≪ひと花イノベーション≫。その組織の強みの源泉に根ざした新規事業や事業刷新によって、「ひとつだけの花」を、チームで咲かせましょうというものです。

本日より3日間にわたって日経ITproに特集連載が毎日アップされますので、是非ご覧ください。これは、僕らの「宣誓」文です。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/042000090/

一緒に事業をやるパートナーは、2年前にギルドワークスという会社を立ち上げた市谷聡啓さんという人です。昨年6月末にある縁があって出会いました。

会った日に、お互いにどんな仕事をしているとか、強みは何かとか具体的に話すこともないまま、なぜか「なんかやりましょう!」という流れになりました。何か感じるものがあったのでしょうかね。それから、ちょっと時間はかかってしまいましたが、お互いの共有項とともに、それを軸にして相互の強みをどうかけ合わせられるのかもかなり見えてきました。

共通項は、「他ならぬ自分たちこそが、その事業をやるにふさわしい」と胸を張れる確かな根拠を問い続けるスタンスが原点にあるということ。

僕の強みは、一人ひとりの特性をかけ合わせることで、個の総和を超える圧倒的なチームのエネルギーや結果を誘発すること。市谷さんの強みは、「このサービスは本当にユーザーにとって必要なのか?顧客のビジネス戦略においてどのように発展していくのか?」をつねに問い、チームで仮説を見立て、検証していくこと。

じつは前回のブログで書いた、僕の本が『パタン・ランゲージ』に似ていると言ってくれたのは、市谷さんでした。それもそのはず。彼の擁するギルドワークスが得意とするアジャイルソフトウェア開発も、その源流はC・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ』にあったのです。

この本で提起された、建築の世界で創発的特性を生かすためのルール体系は、その後ソフトウェア開発の分野に波及し、K・ベックらによる『エクストリームプログラム』(XP)として応用され、それが現在のアジャイル開発につながるという系譜をたどります。

というわけで、僕は市谷さんとの出会いはやはり必然だったのだと信じます。そして、これから何を為すのかに、単にビジネスを広げるというよりも、世に創発体験を広めていくという、より大きなビジョンを持ちかかわっていきたいと考えています。

今の仕事、もう10年になりますが、それ以前の順風満帆なキャリアと比べてかなり回り道してしまったし、もう失うものは何もないですから、地に足つけてやりたいこと、全部やってしまうつもりです。
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プロフィール

野口 正明

Author:野口 正明
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることがライフワーク。

国内大手食品企業で商品開発、生産管理、人事の仕事を経験後、外資系企業HRマネジャーに転身。2006年より㈱スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。

地域コミュニティでも創発を広げるため、自然とアートに恵まれた里山・藤野(神奈川県)へ2013年末移住。特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ理事。日本アーツビジネス学会事務局長。

1965年福岡県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業。

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