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ライフに重ならない仕事はしない

サンチアゴ巡礼から帰ってきて、もう2ケ月近く経ちますが、あきらかに自分の中でスタンスがシフトしていることがあります。

ライフに重なると信じられる仕事だけをやっていく

「サンチアゴ巡礼記」で触れたダビデ(第6回)とデニス(第2回)の影響も大きいかもしれません。

僕にとっての最高に輝ける仕事は・・・
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれること。そこに共にかかわること。

これを「創発」(英語ではEmergence)と言います。
つまり、 “創発を生きる”がライフワーク。

これは、ビジネスにおいても、コミュニティにおいても、本質はまったく変わらないと信じています。閉塞感に満ちた時代・環境から未来を拓くのに不可欠な道だと。

僕の特性は、創発に向けて、ラジカル(本源的)に思考したり、実践したりすることにあるので、例えば、創発的な動きを(社員の不満のガス抜きとか、職場の雰囲気を向上するとかのために)ホドホドに取り入れたいクライアント企業の経営者と、これまでぶつかったり、こっぴどく怒られたりしたこともあり、その場合、稼ぎのためにしかたなくホドホドのおつきあいをすることも正直ありました。

でもこれからは、そういう仕事はしない。クライアントからいつ「お前はいらない」と言われてもいい覚悟でかかわっていくことにしました。コミュニティでも同じ。嫌われることを怖れない。

50歳になって、戦略的に「死に支度」を始めます。 躊躇なく、ライフワークを実現していくのが「天命」であると知りました。

9月頃に経団連から出す人生2冊目の本は、“創発を生きる”ことの「マニュフェスト」にしたいと考えています。
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プロフィール

野口 正明

Author:野口 正明
一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることがライフワーク。

国内大手食品企業で商品開発、生産管理、人事の仕事を経験後、外資系企業HRマネジャーに転身。2006年より㈱スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。

地域コミュニティでも創発を広げるため、自然とアートに恵まれた里山・藤野(神奈川県)へ2013年末移住。特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ理事。日本アーツビジネス学会事務局長。

1965年福岡県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業。

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